2011年9月24日土曜日

水の都、大阪

「水の都、大阪」を体感しにダックツアーという水陸両用のバスで大阪市内を観光しました。
大阪城から歩いて15分ぐらいのところに乗り場があります。 と言っても分かりにくかった(^_^;)
京阪CityMallの前と覚えて行ったら、京阪CityMallの横に長いこと!
ダックとはアヒルではなく水陸両用の意味だそうで、バスの愛称は「かっぱバス」です。
ダックツアーは人気で土日は結構先まで予約が埋まっていました。
ナンバーは「808」、やずやではなく、「なにわ八百八橋」からとったものだそうです。
バスには窓ガラスがありません。 ガラスを入れると容積オーバーになってしまので入れてないそうです。
冬は寒そう!

ダックツアーはホンマ楽しかったわ~
大阪のことを知ることが出来るのはもちろんだけれど、一番の見どころはガイドさんの「しゃべり」! あえてガイドやトークではなく「しゃべり」です。 柔らかい関西弁と笑い! 絶妙です!
「天下の台所」と呼ばれる大阪は水路とともに発展し、海上交通、陸上交通の要だったことが実感できました。 子供の頃住んでいたのは六甲や箕面国定公園に近かったので梅田に行く時、渡る神崎川しか知りませんでした。

集合場所の八軒屋のテラスから中之島が見えます。 30分毎に噴水から放水されます。 
この噴水は大阪の発展の象徴である船の船首を地元、天満発祥の天満ガラスで造られているそうです。
船を表したビルも多いそうで、これは黒川紀章設計の大阪府警本部。 これも船の帆。
この向かい側にあったNHK大阪もビルの片側が弓なりになっていて帆を表しているそうです。
大阪府庁、この後、市役所の前も通りました。
橋下君も平松君も仲よーせなアカンよ!

ここでバスの運転手さんから船の船長さんに交代、いよいよ川に突入!
これが結構、面白い! ガイドさんの「しゃべり」が面白さを倍増\(^o^)/

ゆったり市内観光、気持ちいい♪
他にもいろいろな観光船が出てました。
ずいぶん、いろいろあるもんやなぁ~

銀橋(桜宮橋)は道路の拡張工事のために古い橋の隣にもう1本かけられた(安藤忠雄設計)。下から見ると色や鉄の組み方がずいぶん違う。 新旧ともに脚がないのが特徴。

天満橋は上が阪神高速、下は歩道併設の二段。
「なにわ八百八橋」と言われているが、橋の数は江戸の方が多かったそうです。 しかし、江戸の橋はお上が造ったもの。難波の橋はほとんどが町民がお金を出し合って造ったもの。
「自分達でこんなにたくさん橋を造ったぞ」という大阪人の心意気が「なにわ八百八橋」だそうです。 天満橋は数少ないお上の直接管理の橋。 大阪の「くいだおれ」は洪水の度に町人が自腹を切って橋を架けていたことから、「杭を打つたびに家が倒れる」からきているそうです。
今ではすっかり「食い倒れ」!
八軒屋テラスに私達の乗った船(バス?)が写っています。
ダックツアーのスタッフやお客さんが手を振ってくれます。 ホンマ明るいわ~

「よーいしょ!」の掛け声で上陸、再び船長さんから運転手さんへ!
背が高いので街の中を走っていても気持ちいいです。
写真は撮りそこなったけれど、お米の値段を決める堂島界隈、桜の名所、造幣局、大阪城、藤田美術館、北御堂、南御堂、次々と周ります。
あの「しゃべり」で笑いながら♪
こてこての大阪の街並みから、新しく綺麗になった大阪の街まで、歴史と笑いと共にすご~~く楽しかったです。

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