2012年2月11日土曜日

沿岸急行船でオーロラハンティング 2 フッティルーテン

 今回乗ったMS MIDNATSOLです。 想像以上に立派でした。
フッティルーテンとはそもそもノルウェーの沿岸に住む人達に人と物資を運ぶための定期航です。 それが景色の良さから「The world's most beautiful voyage」と評されるようになり、今では予約を取るのも大変な人気航路になっています。 物資を運ぶのが一番の目的ですからたくさんの小さな港に立ち寄りました。
私達は阪急交通社のツアーで申し込みました。 添乗員さんのお話では申し込みのあった時点ですぐに船に予約を入れていくのでツアーで同じフロアーに揃えることが出来ないそうです。 私達は7階でした(^^)v 阪急交通社にあなたが最後ですと、言われたご夫婦は3階でした。

思っていたより部屋が広かったです。奥のソファの背中を引っ張るとベッドになります。 収納部分もたくさんあって荷物はすべて収まりました。壁に付いている電話のP1を押しておくと船内のアナウンスが聞こえるのでオーロラが出た知らせも部屋にいて分かります。アナウンスは ノルウェー語、ドイツ語、フランス語、英語です。 英語は「ladies and gentlemen」で必ず始まりました。 そして「northern lights」と言ったら、屋上デッキに駆け上がるんです(*^^)v

この写真はフッティルーテンのHPから拝借。 洗面所と一つになっています。 ドライヤーもありました。 シャワーはすぐにお湯が出るし、温度も湯量も安定していてヨーロッパの陸にあるホテルよりずっと快適! なにより気に入ったのがこのユニットの中が床暖房になっていたこと! 家に帰ってきたら洗面所とお風呂の寒いこと寒いこと((+_+)) 船って良くできているのですね~! この狭い部屋で何も不便を感じなかったです。 コンセントの差込口も4つあって充電に困ることもなかった。
シースルーのエレベーターもあって豪華客船風! ツアーで客船が初めてなのは私達だけでした。 私には十分に豪華! 「この船は小さいから何処へ行くのも近くていいなぁ」と、呟きが聞こえてきた。 私達の部屋は7階なので9階屋上にも駆け上がれるから便利(^_-)-☆

水着を持ってくればサウナやジャグジーに入れるのは知っていたのですが、まさか真冬の北極圏で使う人はいないと思っていたのですが、ところが最後まで盛況でした!
野菜や果物が豊富でびっくりしました。 クルーズ初日と最後の6日目のディナーはバイキング、それ以外は指定席でコース料理です。
朝食と昼食は毎日変わり映えはしませんが、どれも美味しいです。 スープとケーキは毎日、変わりました。
バーもありました。 ゲームや本もありました。 日本語の本はありません。
タグボートも使わず、車のようにバックしたり、狭いところで回転したり、縦列駐車のように接岸したり、最近の船ってすごいと思いました。
スタビライザーの力なのか、私の行いの良さなのか、最後まで静かな航海でした。 添乗員さんが以前に乗船した時は3日間海が荒れて着岸出来なかったことがあったそうです。それであらゆるところにエチケット袋が置いてあったのね。
この保温のマグカップを買うと1年間、コーヒー、紅茶が飲み放題になります。 3,300円ぐらい
後ろに立てかけてあるのがインフォメーションに置いてあるその日の予定表。
何時に仲間の船とすれ違うとか、何時にどこに着くなどが細かく書かれている。毎日、↓の写真のインフォメーション・センターに置いてある。
左がパソコンコーナー、右がインフォメーション・センター、寄港地の説明やオーロラ予報も置いてありました。 この写真もフッティルーテンのHPから拝借。
ノルウェー語の地名が読めないので日本語のスケジュールをフッティルーテンのHPからプリントして持っていったのが大活躍(*^^)v
4階乗降口やラウンジには出航時間や日の出、日の入り時間などミニ情報がありました。
船のなかのポストから出すと、記念のスタンプが押してもらえます。
私は葉書と切手を買って、ノールカップの最北端のポストに投函しました。
船でゆっくり葉書を書いておいて良かったです。 ノールカップでは書く時間は無いです。

船に乗るとき、レストランに入るたび必ず手を消毒します。 船内で病気が広まったら大変ですものね。
喫煙者はたいへんです。寒いデッキでしか喫えません。 
小鳥のお家かと思ったら灰皿でした(^_^)
ここでオオカミ魚を見つけました。
船からプレゼントされた記念の帽子。
夫はノールカップで落としてしまった(-_-;)
カードキーは一番最初にクレジットカードを登録し、船の中ではお買いものも食事の時のアルコール代もすべてカードキーで支払ます。
下船の前夜に部屋の前に清算書が届いていました。 
ネック・ホルダーは船内で買ったものです。
こんなもの見つけました!
ノルウェーの有名人一番
ムンク!

とっても快適な船でした。

BSプレミアムで紹介されたのはこちら
私が観て行きたくなったのは世界の船旅第7話
1分ぐらいの視聴が出来ます。

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