2011年4月9日土曜日

ニューカレドニア旅日記 5 ヌメア

ニューカレドニア最終章です。
遠く離れれば離れるほど奇麗な海があるのをモルディブで知ったので、ニューカレドニアの本島、グランドテール島には全く興味がありませんでした。
しかし離島に直接行く便がないので本島のヌメアに二泊しました。
もったいない・・・
ル・サーフ・ホテルの部屋からの景色です。
ベストシーズンのはずなのに、人が少ない・・・
昔から有名なリゾート地なのに、必死で観光客を呼んでる気配は全く感じられない(~_~;)
とりあえず、有名なF.O.L.の丘とサン・ジョセフ教会は見に行くことにしました。

必ずパンフレットに載っている景色、モーゼル湾を見下ろすビューポイント! ホテルからタクシーで行ったら、何かの駐車場で立ち入り禁止でロープが張ってあり、どうしようかなぁと思っていたら、観光バスからどやどやと人が入っていった。 何でも適当なニューカレドニア、悩むほどのことではなかったようだ。 ガイドさんが、私達の写真も撮ってくれた(*^。^*) ビューポイントだからと言って喫茶店やお土産屋さんがあるわけでもなく、写真を撮ったら終わりです。 
サン・ジョセフ教会へは近道がありました。
この坂を降りたら教会の近くに出ます。
ヌメア市内を歩いている時が一番暑かった!
離島の海風が懐かしい!!

タクシーはホテルやお店で呼んでもらうか、タクシー乗り場でしか乗れません。 手を挙げても止まってくれません。
高くは無いのですが、10秒毎にぐるぐる料金メーターが上がるのでびっくりしました。 ホテルなどで呼んでもらうと160CPF(たぶん)が加算されます。
どの運転手さん優しい感じでした。
歩いていて見つけた消火栓。
サスガ、フランス領、おっしゃれ~!
ヌメアはプチ・パリと呼ばれているそうだが、パリを感じたのはこれだけ(^_^;)





ニューカレドニアのカソリックの総本山、入口にある聖水盤がシャコガイというのがニューカレドニアらしい。

この日のお昼はマグドナルド。
食べなれた味と値段にホッとしました。

とにかくニューカレドニアは食事がべら棒に高い!
そのせいか、マックは超満員、しかも日本語が通じた!

ココティエ広場、ここにタクシー乗り場があります。
地元の人達はベンチでのんびりしてましたが、私達は暑くてここでのんびりする気にはなれませんでした。
お昼休みが11:30~13:30、ほとんどのお店が閉まっています。

エルメスなどもあるメインストリート・・・
お買い物は初日に行ったスーパーカジノが一番!
エコバッグを持って行かないと袋代を取られます!
もはやエコバッグは海外旅行の必需品です。
エコ大好き主婦の私はもちろん持ってましたよ(^^)v


ホテル・メリディアンにあるカジノの500CPF(500円ぐらい)分の券とドリンク券がツアーに付いているので行ってみました。
メリディアンにあるフレンチで食事をしました。
天使のエビも地元のエビもどちらもエビは美味しい!
カジノのINOが消えていたけど、気にならない様子・・・
私と娘はカジノ初体験です。
日本人には馴染みがないので皆さん500円分とドリンク券を消化したら帰ってました。 私はルーレットをやってみましたが、すぐに500円が消えました。 娘は父親に教えてもらいながらブラックジャックに挑戦、4,500円ゲット! お友達へのお土産代になりました\(^o^)/
娘は初カジノにものすごく緊張したそうです。 いつギャングがバンバンし始めるのかとドキドキしていたそうです。 ギャング映画の見過ぎ! しかしディーラーは計算が速かった~足し算で21にするだけだけれど、何人もいっぺんに間違えずに計算するってすごいわ~外人でも暗算できるんだぁ~~~失礼m(__)m

最後の日は宿泊先のル・サーフでバイキング。
ここでやっと、葉っぱのサラダがありました。
野菜不足で口角炎になるほど野菜不足です。
よく南の島へ行く人に言ったら、その人は初日に必ずスーパーでセロリとマヨネーズを買い、コップに水を入れセロリをたてて、毎日セロリを食べるようにするそうです。
ニューカレドニアにはは水が貴重品なので、たっぷり水が必要な葉物野菜は育てられないそうです。
特に野菜が好きな訳ではないのに身体が野菜を欲してました。


お醤油がありました。
やっぱりお刺身にはお醤油ですよ!
朝ご飯の時、バイキングのパンの所に鳥が来て、ずっと食べているのですが、お店の人は誰も追い払いにこないのです。 
これもニューカレドニアらしい・・・
いくら鳥インフルエンザは人間にうつらないっていっても・・・(~_~;)

これにてニューカレドニア旅日記は終了です。
ニューカレドニアのやる気のない、のんびりし過ぎの雰囲気にびっくりしました。数年後にフランス領から独立するか否かの国民投票が行われるそうですが、ガツガツ働いて観光地化しないメラネシアンでは国が滅びてしまうのではないかと思っていました。
しかし、東日本大震災後、最後に残るのは100年以上戦争も無いし、原発事故の恐れも無いし、ずーっとこのまんまが良いと思っているメラネシアンかもしれないと思うようになりました。

FIN    

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