2011年8月21日日曜日

四万十川をドライブ

四国旅行の最終日、足摺岬から四万十川をぐるっと周り高知空港から帰途につきました。 四万十川は子供が中学受験の時に必須本になっていた小説「四万十川」があまりに印象的でずっと行きたいと思っていました。 厳しい自然の中での貧しい生活とあまりに美しい自然が鮮烈な印象となって心に残りました。 台風や前日の大雨で通行止めになってしまうかと心配しました。一周することが出来ました。
四万十観光案内所(中村)⇒窪川 98.4km 窪川3:30に出発⇒高知空港、高速利用で約1時間半の予定。 
四万十川には47の沈下橋があり、車を降りて見たのは三つです。 四万十川の最も下流にあり、全長:291.6m と最も長い佐田沈下橋です。 沈下橋とは、増水時に橋が壊れないように設計された欄干のない橋のことです。 欄干があると流れてきたものが引っ掛かって橋が壊れてしまうので、どうせ沈むなら、沈んでも壊れないようにと欄干がない沈下橋が出来たわけです。
バイクの撮影をしてました。  歩行者や車がいるので何回も撮り直しをしてました。 まだお天気があやしく雨が降り出しそうでした。
ゆっくり車で渡りました。 歩いている人も欄干がないのであまり端までよけてくれません。 車も人もドキドキです。
三里沈下橋、この橋の上にある道路にこんなしるしがありました。 昭和38年に出来た橋ですから、平成17年の洪水で沈んだのですね。 しかしすごい洪水! この日も台風の直後だったのでこの電信柱の先の川沿いの道路は通行止めになってました。 なので国道441号線に一度戻り、また川沿いに戻りました。
三里沈下橋は全長:145.8m、夕日に映された景色が絶景だそうです。 旅先では夕日の時間にそこへ行くのは難しいのが残念。
これでも立派な国道です。 山から石やジャリを運び出しているのでダンプカーもたくさん来ました。 細いだけではなく曲がりくねっているのですれ違うのが大変です。

「かわらっこ」というキャンプ場では水辺まで行ってみました。 日本最後の清流、「名水100選」の水はさすがきれいです。 こんな綺麗なところでキャンプしてカヌーに乗ったりしたら、お父さんの株は上がるだろうな(^O^)
だんだんお天気が回復してきました。 川の色がとても綺麗です。 空気もキレイで体の中までキレイになったような気がしました。台風の前はもっと綺麗だったのでしょうか。 私には十分綺麗で目に焼き付けておきたいと思いました。
「北の川川」???北の川という場所に流れている川の名前かな? 四万十川の支流で四万十川との合流地点。
お天気も回復してきて、素晴らしい景色が続きます。  国道441号線からの岩間沈下橋が四万十川一番の絶景ポイントということで、通り過ぎないように案内標識に注意して車を走らせました。
あった~! 四万十川のポスターやガイドブックに登場する景色にいよいよご対面!
全長:120.0m  幅員:3.5m、曲がりくねった四万十川にかかる岩間沈下橋。
絵になる景色です。 でも曇り空・・・台風の跡がまだ残っていたので、渡ることが出来たのでluckyとしましょう。
アッと車がまた来た! さっさとUターンしないとバックでは帰れないよ~(^_^;)
予定の四万十川のコースの真ん中あたりに道の駅四万十とおわでお昼にしました。 レストランからは川が見下ろせます。 川船下り(ライフジャケット着用してました)や子供用の川遊びの場所もありました。
ここから窪川までの国道381号線は高いところから川を見下ろす位置で車は走りました。 川幅はぐっと大きくなり、山が切り立ち、沈下橋もありません。 
また行く機会があれば、屋形船に乗って、ゆったり景色を見るのもいいなぁとおもいました。 ここにいる時は気が付かなかったのですが、羽田に着いたら、空気が汚いのにびっくり。 さすが清流四万十川でした(^_-)

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