2010年10月16日土曜日

南イタリア旅日記 5 アマルフィ

ついに憧れのアマルフィ海岸にやって来たのですが・・・生憎の曇り空。 アマルフィ海岸クルーズの船は出たのですが、小さなモーターボートがまるでマグロ漁船のように揺れる揺れる! 操縦していたお兄ちゃんのズボンがずり落ち、パンツが見えてしまうほど!そんな揺れでもライフジャケット無し! イタリアらしい適当さ(^_^;)
曇っているし、ザバンザバン揺れるなか、良い写真は撮れませんでした。

ソレントからサレルノまでの約40kmの海岸線が世界で最も美しい海岸線の一つと言われるアマルフィ海岸です。
10~11世紀に海運共和国として栄えるのだが、1343年の冬の嵐でその繁栄はあっけなく終わってしまったそうです。 その後も地震と津波で平らな土地は海に沈み、断崖絶壁の町になったそうです。 

釣りに良く行くおじ様から手首の酔い止めのつぼを教えていただき、今回は酔わずにすみました。

ヨーロッパで初めて羅針盤を発明したフラヴィオ・ジェノヴァの銅像が故郷のアマルフィにが建っています⇒

アマルフィのドゥオーモはイスラム文化の影響も受けています。青銅の扉、皆が触っていくところがピカピカです。

日曜日だったのでミサが行われていて祭壇に近づくことができませんでした。
「天国の回廊」
回廊部分が上流階級の人達のお墓になっています。
左は回廊から見た中庭
右は回廊の柱の間から見えた鐘楼


天国の回廊で聞いたドゥオーモの鐘の音です。



レモンの産地

げんこつより大きなレモンです。
かわいい瓶に入ったリモンチェッロ、アルコール度数は約30度!
炭酸水で割って飲んだ方が無難です。
お買いもの後はバスに乗り、アマルフィ海岸を上から眺めながら、次の町へ向かいます。

レモン畑も絶壁!
ここでネットをかけたりなどの作業はかなりきつい仕事です。
道路に面した所に門があっても家があるところまでは何百段もの階段になっています(~_~;)
世界遺産になり、観光客で潤ったお金でアマルフィの人達は町にたくさんのエレベーターやエスカレーターを作ろうと思っていたそうです。 ところが世界遺産になったので何も変えてはいけないということになりがっかりしているそうです。

この断崖絶壁を自転車で走っている人達がたくさんいました。 さすがに足腰が丈夫なのね!

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