2009年11月5日木曜日

トルコ旅日記 15 ボスポラス海峡クルーズ

「豪華客船でエーゲ海クルーズに行ってきました」と、いつか言ってみた~い。


イスタンブールの初日に見たような大型客船はこの日は来ていませんでした。
中規模クラスが3隻見えました。


大型客船が入港すると街は大渋滞と聞いていたのですが、この日の街は空いていました。

このような観光船で出発進行(^o^)丿
貸切なのでガラガラでした、どこのツアーも貸切です。 余程、安いのね・・・





ドルマバフチェ宮殿
17世紀初めに建てられ、現在も迎賓館として使われています。
端から端まで600m、285の部屋、43のホール、6つのハマム、バカラのシャンデリア、ヘレケの絨毯4,455m2、600点を超える名画、見どころ満載です。
実はこの時間は自由時間だったのでここに行く予定でした。 なのに添乗員が突然、翌日のクルーズをここにもってきた! 私は怒り爆発<`ヘ´> もちろん陰でですが、気の利かない添乗員に悩まされた1週間でした・・・

アホな添乗員さんのことを考えなければ、実に気持ちのいいクルーズでした。

第一ボスポラス大橋
イギリスとフランスによって1973年に架けられた。 全長約900m



ボスポラス海峡が見えるところは住宅として、大変な人気で写真にあるようなアパートで部屋を借りるのに家賃50万円ぐらいだそうです。


トルコの物価からすると法外な値段ではないでしょうか。


船からはヨーロッパの香りの宮殿やイスラム教の寺院が混在して見えてきます。
まさにヨーロッパとアジアの交差するところです。
イスタンブールでは地下宮殿にも行けなかったし、見損ねたものが多く心が残りました。
添乗員さんがイスタンブール市内はいつも渋滞で橋を渡るのに何時間もかかるから、宮殿にはどうせ行けないと言ったけれど、橋の写真を見ての通り、この日はガラガラ(`´) 、この自由時間は出発前に確認したら「どうしようもない」と言っておきながら、前もって出来るような変更を突然してきた!
第二ボスポラス大橋
日本のODAで作られたもの。
1988年完成、全長約1,200m
この海峡には橋が2本しかないので、さらに日本のODAで地下鉄のためのトンネル工事が行われ、2010開通予定。
こんなに援助していてもガイドさんに、「親日と言われているけれど、戦争になったことが無いドイツにトルコ人は一番親しみを感じている」と言われちゃいました・・・ 日本人は何をやっても影が薄いなぁ・・・

黒海の手前まで行くと思っていたら、ここでUターンしました、残念、昔、お船の人が黒海はすごく綺麗と言ってらしたのでちらっとでも拝みたかった!
黒海まで行くのは定期船でした~
ルメリ・ヒサール、海峡の最も狭いところ(660m)

1452年オスマン帝国がコンスタンチノーブル攻略の為、1万人の労働者と1000人の石工職人を使い4か月で建てたそうです。 

現代でも4カ月はきついだろうなぁ
現在は博物館


観光船もたくさん出ていました。


帆船のような船、かっこ良かった!





アタチュルク様も学んだ海軍学校


こういう学校の建物もステキ、
ヨーロッパの影響なのでしょう。

行きはヨーロッパサイド、帰りはアジアサイドに沿って航行し、出発したのと同じヨーロッパサイドのエミノニュの桟橋に戻りました。
昔、船会社に勤めていたのでコンテナ船を見たら、思わずパチッ(^_^;)
後ろに見えているのは・・・遠くから見るとどれも同じで、はっきり言い切る自信がないのですが、地図を眺めると、アヤソフィアとブルー・モスクの両方がみえているようです・・・
ちょっとだけ添乗員さんへの不満を吐き出して(これでもちょっとだけなのです)もう忘れます、旅のの思い出を良くするために!! いいクルーズでした♪

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