感動の無いゲルニカと素敵な王宮周辺

2026年5月23日土曜日

スペイン

 3月25日午前中はピカソのゲルニカを見に行きました。

ホテルの朝食バイキングにチュロスがありました。甘すぎないホッとチョコレートが美味しい😋
美術館に行く途中にユニクロを見かけました。なんだか高級な物を売っていそうに見えます🤭
朝一番でゲルニカのある国立ソフィア王妃芸術センター(Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofía)に到着しました。一歩入っただけでプラド美術館とは違うのが分かります。ソフィア王妃芸術センターは20世紀以降の現代アートを展示しています。プラドはそれ以前の絵画で教科書に出てくる絵を見たいならプラド美術館です。プラドは撮影禁止ですがここは撮影OKです。現代アートなので展示作品はこんな感じです。
ミロの「つばめ」
ダリ「果てしない謎」
ダリが妹をモデルに描いた「窓辺の少女」これは好き
みんなのお目当てピカソ作『ゲルニカ』の前は人がいっぱいでここから撮るのが精いっぱいでした。1937年内戦状態にあったスペイン、「スペインを苦悩と死に沈めた軍隊に対する憎悪を表現した」と、ピカソが語っているそうです。

ゲルニカは「反戦のシンボル」として知られていますが、牛や電球が何を表しているのか、説明を聞いてやっと分かる絵ってどうなの? ピカソは説明をせずに亡くなったので、あくまでも学者の先生方の想像でしょと、心の中で呟いてました。

お行儀よくガイドさんの説明を聞いてピカソの想いは受け止めましたが、感動はしなかったです。ゲルニカは感動ではなく、悲惨さや怒りを伝えるためのものなので感動しなくて当然だそうです🤔 世界中からこの絵を見に来てピカソの思いに賛同しているのにウクライナやイランでは戦争が続いています。人間は学ばない生き物なのか・・・悲しい

病院だった建物を改修して作られたので、この通路はもろに病院ですね。
ガラス張りのエレベーターから見た正面入り口前。
最後に行ったミュージアムショップですご~~~く素敵なプリーツのエコバッグが売ってたのですが円安なので13,000円ぐらいした!どんなに素敵でもエコバッグに1万以上はだせないよ~😣
カルロス5世広場、ただのロータリーですがスペインが造るとこんなに素敵になるんだ~
マドリード王宮ですが現在、国王は住んでいません。広すぎて落ち着かないのかな<庶民の考え
国の行事にのみ使用されています。使ってない時は内部の見学が可能です。
真ん中に見えていたフェリペ4世の騎馬像(Monument to Felipe IV)、17世紀に制作された。後ろ脚の2本だけで立つ世界初の騎馬像でガリレオ・ガリレイによって計算された。よく見るとしっぽも使っている。馬の動きが大げさではなく自然でいいわ。
マドリード王宮のすぐ向かい側にある王立劇場テアトロ・レアル。
 2021年に世界最優秀オペラハウス賞を受賞しています。入ってみたかったです。
王宮周辺のオリエンテ広場(Plaza de Oriente)に面したエレガントなマンション。高そうだなぁ<庶民は下世話なことばっかり考えるね。

この辺は本当に雰囲気が良く、時間があれば王宮や劇場の中をゆっくり見学してみたかったです。