2011年5月4日水曜日

吉野、奥千本は満開!


吉野二日目、4月25日は奥千本を中心に上から如意輪寺まで下りました。

吉野山が桜の名所となったのは、今から1300年前、役行者が金峯山寺を開くとき、感得した蔵王権現を桜の木に刻んだことから、ご神木として保護され、その後、御神木の献木という行為によって植え続けられたからだそうです。
奥千本の入り口、金峯神社、桜がお出迎え(*^。^*)

→義経隠れ塔→苔清水西行庵
→高城山展望・休憩所→水分神社
花矢倉展望台→如意輪寺






義経隠れ塔
屋根を家破って逃げたと言われている割には背が高い建物(^_^;)
だんだんお花見というよりトレッキングになってきました。 私にとっては山登り・・・

























苔に不安を感じましたが、飲んでみたら柔らかいお水でした。
このような崖のところを歩いていきます。
だんだん桜が咲いてきました。


やっと到着、来た甲斐あって桜が満開です!




ここでしばらく写真タイム、それからまた下って行きます。
やっと高城山展望台だと思ったら、またまた急斜面、上ったら下りなければならないのだ<当たり前!




ここも満開\(^o^)/
向こうに最初に行った金峯神社が見えます。


吉野には約200種類3万本の桜があるそうですが、ほとんどがこのシロヤマザクラ。 シロヤマザクラは花と赤い若葉が同時に出るので遠目にピンクに見えるそうです。




桜以外にもたくさんの山のお花を見かけました。







吉野は杉やヒノキも有名で旅館でお土産にヒノキのお箸をいただきました。





これで「みくまりじんじゃ」と読む、難しい! 半分、工事中でしたが枝垂れ桜が満開でした。




ここが「義経千本桜」で有名な花矢倉からの景色です。
グーッと大きくしてみると蔵王堂が見えます。
この一帯が桜でピンクに染まると奇麗でしょうね。
桜がなくても向こうから歩いてきたんだと思うと感動します。


花矢倉からどんどん下り向こうに見える如意輪寺を目指します。
桜も咲いています。




如意輪寺へは行きは車の道、帰りはハイキングコースが良いとお土産物屋さんに聞き、その通りに行きました。桜が咲いている時は満開の中を歩く事になるのでしょう。
桜はなかったのですが、吉野葛の作り方、県指定の天然記念物コウヤマキの群落(右下)を見ながらてくてく行きます。




やっと着いた如意輪寺、右は後醍醐天皇陵、天皇陵としては唯一北向きの御陵。 後醍醐天皇の意思によるもので京都を向いているそうです。 京都御所からここに来たのではさぞかし寂しかったことでしょう。



向こうには泊った旅館が見えます。



左は寝拝み観音、下から寝てみる、日本最大の畳十畳のご本尊如意輪観世音菩薩油絵像、右はこんな人達の御献木が・・・そして帰りはハイキングコースを歩きました。



日本最古のロープウエイであっと言う間に下山。




近鉄、吉野駅・・・
だ~~~れもいない観光地の駅!
まだ桜が残っているのにこんなことは初めてだそうです。
東北の震災の影響が関西にまで及んでました。
こんなことでは日本沈没だ~
日本経済の為にもっと動かなければ!

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