2011年3月28日月曜日

ニューカレドニア旅日記 4 天国にいちばん近い島、ウベア島

「天国にいちばん近い島」というタイトルに惹かれ、どうしても行きたかったウベア島!! 
ついに到着です。
全長約35km、人口約4,000人、半分近い人達が自給自足の生活です。
上空から飛行場がはっきり分かります。 <分かりやす!


ウベア島の飛行場です。
下は出発ロビーと航空券売り場です。
写真の中に裸足の人がいます。
最初はびっくりしましたが、この島では裸足の人は珍しくありませんでした。


ウベア在住7年目の日本人女性がガイドさんでした。
最初に案内されたのはニヤウリの石鹸工場。
工場といっても作っているのはこの男性一人と販売の女性一人でした。
ニヤウリはとてもお肌に良いそうです。 しかもここで作られているものは余計なものが混ざってないのでアトピー肌の人でも大丈夫!
泡立ちも良く、お肌つるつるです!

細長い島には20kmの一本の道があるだけです。
車は民家の近くは40km位で走り、それ以外のところは90kmで走るというのが暗黙のルールだそうです。
キリスト教の島です。 人口が4,000人しかいないのにカソリックとプロテスタントの教会がありました。
尖がった塔があるのがカソリックで丸いほうがプロテスタントだそうです。

ムリの教会、フォトジェニックで記念撮影にぴったり! 右の写真はこの教会のまん前のビーチで「天国にいちばん近い島」の映画の撮影が行われたビーチだそうです。

アナワの桟橋、360度ぐるっと海です。
マンタもいました。
このおじさんは釣りをしているみたいです。
小魚はたくさんいるのですが、何か大物を待っている様子でした。
海の広さと風が実に気持ちの良いところでした。

「ブーフーウー」の藁の家のような家はカーズと呼ばれているものでココナッツの葉っぱで作られています。 家というより部屋で敷地に三つ四つ建てるそうです。 ガイドさんも現地の人と3歳の子供とカーズに住んでいるそうです。 1週間前に大型台風が来た時、トタン屋根の家は屋根が飛ばされてしまったそうですが、カーズは風が吹き抜けるので全部無事だったそうです。 電気はソーラーで自家発電、ガスはプロパン。 何も娯楽の無いこの島の人達の娯楽は音楽だそうで、島民全員がギターを弾けるそうです。 ガイドさんもこれには驚いたそうです。

アナワの青の洞窟
とても濃い色だけなのかと思ったら、パンを投げ込んだら、いきなりものすごい数の魚が現れてびっくり!
ギョギョッ(@_@)

深さ90m、泳いでも良いそうですが、不気味・・・


こちらの民宿でお昼と3時のお茶とケーキをいただきました。 
裏庭は民宿のコテージと住まいがありました。



まずはココナッツの実のジュースでお出迎えしてくれます。 ジュースといっても甘くはなくポカリのようなものです。 自然のままなのでそれぞれ若干の違いがあり、微炭酸の物もありました。

お料理が出来上がるまで30分ほど、自由時間!

やっと憧れのウベアの海に触れることが出来ました!
こんなに奇麗な海なのに何処へ行っても泳いでいる人を見かけません。 ガイドさんに聞いたら、昼間は暑いから海に入らず、夜お風呂代わりに海に入り、家で真水でサッと流すそうです。
私の長年の憧れの海はウベアの人達にはお風呂だったの~~~~~(>_<)

ランチの後、いよいよムリビーチです。
ここでやっと海に入ることが出来ました。
圧倒的な透明度!
説明はいりませんね。

左の写真の下の方にマンタが写っています!



「ムリ橋の下は流れがきついので、万が一流されてしまったら、慌てずにそのまま流されて下さい。
すぐそこのサンドバンクに流れ着きます。」と、ガイドさん! これがそのサンドバンク、しばらくここで遊びました。 もう最高! キラキラの海です\(^o^)/






裸足でも電気がなくても、このままがいいと思っているウベアの人達だからこそ、この海がたもたれているのでしょう。 本当に天国にいちばん近い島でした。

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