2009年9月4日金曜日

トルコ旅日記 3 世界遺産~トロイへ

世界遺産の トロイです。
トロイ戦争を題材にしたギリシャ神話については書ききれないのでここでは書きませんが、トロイ戦争が実際にあったことは発掘調査で確認されています。

バスから降りたら、すぐにトロイの木馬が目に飛び込んできます。 もちろんレプリカ・・・ちゃっちー(~_~;)

とりあえず登ってみました。 神話では101人の兵士が隠れたことになっていますが、狭くて101人は全く無理とわかります。
それが分かっただけでもこのレプリカは作った価値があるのでしょうか・・・

ガイドのナーミさんです。
日本語がとても上手です。 とても詳しい説明を一生懸命してくれました。
トロイの城塞の入り口はヘアピンカーブになっていて敵が左手に持った盾が中の兵士の反対側にくるように出来ていたそうです。

遺跡は新しい町が古い町の上に作られているのがほとんどですが、トロイは4,000年の異なった時代の九つの層が発見されています。 1,870年にシュリーマンがトロイのの遺跡だと思ったのは実は実際より1,000年も古いものだったそうです。 九つの層にはⅠ、Ⅱと番号が振られています。 シュリーマンが見つけたのはⅡで紀元前2,500年でピラミッドの時代、トロイ戦争はⅥの後半、モーゼがエジプトを脱出した時代の層、一番上の青いXIはキリストの時代、五世紀末に地震により、この町は見捨てられたそうです。 話が古すぎて全くピンとこない(@_@;)

この坂はⅡの時代のもので、すでに舗装された道があったとはすごい!!

しかしまだまだ発掘途中で綺麗に組み立てられているものはなく、ただ荒れ地を歩いているだけです。
こうやってゴロゴロ転がっているのをいるのを組み立てるのはすごいことだと実感しました。


右側の四角い台が生贄の動物をささげたところで、手前の丸いのが生贄の動物の血を入れたものだそうです。 ドイツの考古学者アルフレッド・コーフマンのチームが磁気で最近調査した結果この写真のずっとむこうまで町はあったことが分かったそうです。 向こうにエーゲ海があるのがかすかに分かります。

一見このただの荒れ地が世界遺産な訳は古さと九つの層が考古学には偉大な発見だそうだが、私のような素人が見て面白いものは正直言ってなかったです。 他の方々もどうしてこれが世界遺産なのかと質問していらっしゃたので、やっぱり面白くなかったのでは・・・

この日の面白かったものはこれです。

お土産屋さんで売っていた本です。

やっぱり一本足りない!




この日はエーゲ海のほとりの小さなリゾートホテル、グランド・テミゼルに泊まりました。 初めてのエーゲ海なので記念に脚をつけました。

Wind is blowing from the Aegean ♪
by ジュディ・ウォング

(若い人は知らないか!?)

                  朝焼けも幻想的で綺麗でした。

0 件のコメント: