晴明神社でお祓い

2026年1月25日日曜日

京都

 1月9日、晴明神社に行きました。
上の子が体調を崩しているので代理でお祓いをしていただきました。
晴明神社は安倍晴明を祀り「魔除け」「厄除け」の最強クラスのパワースポットと言われてます。電話で1週間前から予約できます。11時の予約で祈祷開始の30分前に受付へ行き、申込用紙に記入します。遅刻が心配でホテルからタクシーで行きました。初めてのお祓いに緊張してました。

阿倍晴明(921~1005 年)は平安時代中期の陰陽師・天文博士、85歳で亡くなった後は一条天皇によりその功績が称えられ、晴明公の屋敷跡に現在の晴明神社が建てられました。当時としてはかなり長生きです。

遅刻せずに到着。平安神宮や八坂さんよりずっと小さいところですが人気があるのでたくさんの人がお参りに来てました。

一の鳥居には神社名ではなく五芒星が掲げられています。
五芒星(ごぼうせい)は晴明桔梗とも呼ばれ、この紋様自体が宇宙のパワーを引き寄せる、あるいは封印する力を持つと言われています。

堀川に架かっていた一条戻橋が平成7年(1995年)に架け替えられ際に、橋の欄干に使われていた親柱を、こちらに移し一条戻橋を縮小版にして再現したもの。
左端は式神の石像、2003年に作成・寄贈されたものです。道理で現代的な顔立ちです。でも不気味・・・精霊ってかわいいのかと思っていたけど・・・ 式神とは、陰陽師が使う精霊で、人の目には見えません。安倍晴明の妻が怖がったと言われています。

両脇に建っているのが日月柱。南に「日」、北に「月」を配し陰陽を表しています。
細い道路を渡ると二の鳥居、ここで神社名が出てきます。
二の鳥居をくぐると直ぐに四神門があります。分かりにくいので内側から撮った写真です。晴明公がお住まいだった当時、朝廷の使いなどが訪れると、この門がひとりでに開き、門から出るとまたひとりでに閉まったと伝えられています。現在はそれにちなみ、電動で開閉します。
石柱の上には、四神(東:青龍、南:朱雀、西:白虎、北:玄武)が掲げられています。
右奥が晴明井(せいめいい)。晴明が湧き出させたとされる井戸水、立春に取水口を恵方に向けるそうです。病気平癒のご利益 があるとされているので飲もうかと思っていたのですが、現在は飲用には適しませんと張り紙がありました、残念。
絵馬舎にお祓いの受付に行ったら、著名人の方の絵馬がたくさん奉納してありました。
羽生結弦選手のお守りは集中力向上、災除けです。
映画『陰陽師』の出演者の方々もお参りなさってました。
厄除桃(やくよけのもも)、桃は古来より魔除けの果物とされ、撫でることで厄を払うとされています。撫でまわしてきました。
一番奥に本殿があります。ちょうどお祓いが終わって出てきたら人が減り全景を撮ることが出来ました。
左端におられるのが晴明公です。夜空の星を見て天体を観測してらっしゃる様子をあらわしています。
右端が御神木。樹齢推定300年の楠。昔は虫よけなどに使われた木で、この御神木にも「除ける」力があるそうです。両手で触れるとパワーを貰えるそうなので抱きついてきました。
うちの子に頂いた病気平癒のお守りには御神木の楠の葉が封入してあるそうです。
奥に見えている椅子が並んでいるところでお祓いをしてもらいました。ホットカーペットは敷いてありましたが外なので寒いです。予約の時にコートや帽子、手袋は外していただくので温かい服装でと言って下さいました。なので私も含め皆さん、スーツなどではなくセーターなどの寒さ対策の服装でした。
本殿脇にある末社(↑の写真)の扉から本殿の中に入ります。本殿の中に入るのは始めてなのでドキドキしました。本殿の前で靴を脱ぎ、荷物を置いておきます。
宮司さんの晴明公へ祝詞奏上、一人ずつ玉串奉納、二礼二拍手一礼をし席に戻り、全員で鈴祓いを受け心身を清めます。最後にお祓い・ご祈祷したおさがりを頂いて終了。20分ぐらいでした。ホッとしました。
手提げ袋に入ったおさがりはお札、病気平癒のお守り、五芒星の魔除けステッカー守り、五芒星マーク入りの飴です。病気がよくなりますように🙏

無事にお祓いを終え、二条城に歩いて行きました。
広いです。京都御所に行った時もそうでしたが今回の二条城でも夫は広過ぎて直ぐに嫌になってしまいます。殿様には絶対なれないでしょうね😜
二条城をサクッと見学し、ホテルに預けた荷物を受け取り東京に帰ってきました。

現在は大雪のため城崎温泉も天橋立も大変な状況になっているようです。私達は充実した二泊3日を過ごせ、運のよい旅行でした。