三菱一号館美術館で行われている「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界—1780年パリに始まるエスプリ」に行ってきました。ただのジュエリー・ブランドではなかった!
チケットの麦の穂のティアラ、実物はものすごく綺麗です。200年前にこのデザインは斬新! 私の思っていたお姫様のティアラの概念が覆されました。
写真に撮って良いところとダメなところがあるのでChaumet のサイトから写真をお借りします。
肖像画やデザイン画もたくさんありました。宝石の展示されている数がすごいがデザイン画がすでに芸術!
よく外国の博物館に展示されている大きい宝石を観るのではなく、小さな小さなダイヤや真珠をここまで芸術的に並べられるのかとため息が出ます。ティアラのデザイン力に脱帽です。さすがおフランスです😲チケットの麦の穂のティアラ、実物はものすごく綺麗です。200年前にこのデザインは斬新! 私の思っていたお姫様のティアラの概念が覆されました。
写真に撮って良いところとダメなところがあるのでChaumet のサイトから写真をお借りします。
これだけ美しい物を見るとワクワク楽しくなりました。
6 件のコメント:
ユメミーさん
こんにちは~
オジサン世代もジャンルが違うと
全くの美意識違いとでも言いましょうか
残念!
むしろ 懐かしき「三菱一号館美術館」は
丸の内レディ時代数々の思い出の場所
別な思いに浸っただろうなぁ~と 想像してしまいました・・・・
☆栄ちゃん
こんにちは~
ご興味のない時はどうぞスルーしてください。お気になさらず。
チケットをいただいたので行ったのですが、行ってびっくり、見てびっくりでした😲
行って良かったです。
一番下の作品の、色合いがとても好きです。
深みを感じる。
こんばんは
素敵ですね。
女性の憧れです。
特に一番したのティアラ?
センスの良さが。。さすがおフランスって感じです。
目の保養になりました。
☆とりおたさん
素敵でした~
こんなに感激するとは自分でも驚いています。
☆borsa さん
>特に一番したのティアラ?
そうなんですよ。 思っていたティアラとは全く違ったもので驚きました。
自分の頭の固さとおフランスのデザイン力にびっくりしました。
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